2008年06月05日

ナズマドで10.5mmファーストカット!

引っ張るようですが・・・

とりあえずデジタルフォトブログ更新してます! しかも過去も地味に更新してますので見てみてね!

↑↑↑↑↑↑クリックしてね!

というわけでお待たせしました、ログ更新です!

さぁ台風明け一発目です!南東の風でナズマドが凪ぎ!そして八重根はうねりあり・・・こりゃナズマドいくっきゃありませんね!ガイド仲間と待ち合わせ久々3羽ガラス、遅れてもう1羽でナズマドです!


ダイビング&ロッククライミング


それにしても見てください、この潮位。大潮のド干潮で元々潮位が低い暦ですが、それに加えて冷水塊で酷いです。エントリは飛び込み、エキジットはロッククライミング・・・・アドベンチャーダイビングのよう・・・。

2008/6/5????のち?J ナズマド×2 水温16℃ 透視度10m

 エントリ際に先輩ガイドが上がってきて「水が悪い」と一言。。。そして私の手元にはワイド装備のカメラ・・・・本来水が良くなければいけないので、いつもならガッカリですが・・・・・・何しろ10.5mmフィッシュアイが先日届いたばかり、もう透視度5mだろうが10mだろうが使いたくて仕方ないんですね〜!

色々撮りまくってきましたよ!


ホウセキキントキで遊べ!


で、本日一番面白い感じに撮れたのはホウセキキントキかな〜?なんかドギツイコントラストになってしまったかもですが、これは撮ったまんまでいじってません。 太陽入れて、キントキの下にカメラを滑り込ませて撮ってみました! 


冷水塊ブルー&レッド


もう一カット! 浮遊物が多いので海の色が水色になっちゃいますね。太陽もいつもと違う感じに。


濃厚キンギョハナダイ!


冷たくて透視度が悪い時はキンギョハナダイが濃密です。体と根を駆使してキンギョハナダイを集めてパチリ!キンギョ玉ですなぁ。


頑張るユウゼン玉


そして、こんな水温でもユウゼン玉は群がりをキープしています。今日は馬の背の北側に全体で60匹ぐらいはいたでしょうか? 壁に着くわけでもなく離れるわけでもなくバラバラと群れてました。きっとまた水温があがるのを待っているのでしょう、上がれば大玉になるかもですねぇ。

水温が上がるのを心待ちにしているのは我々ダイバーだけじゃないのかもしれません。


イソバナ越しで


そんな群れの中、馬の背のシンボル、オオイソバナにユウゼンペアが何故かこのペアだけが群れに入らず遊んでました。 できればイソバナ越しに向き合ったとこをとりたかったのですが・・・難しい・・・。


ヤセエビス


また、一旦深場にも降りましたが画像のヤセエエビス、ウメイロ玉とゴマテングハギモドキ ヒレナガカンパチなどしか見られず。。

しかし浅場ではイイネタゲットしてきました!ジャパピグこと日本版ピグミーシーホースことゴルゴニアンピグミーシーホース! これはイイネタですね! (たまにはマクロもやっておかないとね)

ほかに見られる生物は、クダヤギクモエビ アナモリチュウコシオリエビ イソバナガニ タテジマキンチャクダイ フタホシキツネベラ幼魚 キツネベラ幼魚 巨大ネズミフグ ニセカンランハギ キホシスズメダイ黄化個体 トサヤッコ タカベ群れ シロイバラウミウシ コノハミドリガイなどなど。


アオウミガメ


浅場に戻る時はアオウミガメを撮影。水温のせいか動きが鈍いアオウミガメ! ガッツリ寄れるので今がチャンスかもしれませんね。 

さぁ今夜から南西の風。明日はどこに潜れるのかなぁ・・・・。
posted by 八丈島 アルケロン at 18:19| Comment(0) | アルケロンダイビングクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

出たぁ〜ニタリ!!

曇天のナズマド


う〜ん、一便でゲストさんがお帰りになりました・・・こんな時、何故か凪ぎるナズマド・・・?????[???i???j まぁこればかりは自然相手、仕方ないので午前午後と2本、カメラ持って潜ってきました!この時期のナズマドは貴重ですからねっ!

2007/11/28?J ナズマド×2 水温20℃ 透視度20m

今日は、久々にガイド仲間、3羽ガラス集合で潜りました。 一応サメ狙いですが、入ってすぐに珍しいものが現れました!

な、なんと!


エラブウミヘビがぁぁっ!


爬虫類のエラブウミヘビです! しかも傷だらけ・・・沖縄からはるばる息継ぎしながら来たのですね! お疲れ様です。 ガイド仲間のKさんが撮影しようとしてますが、やはりウミヘビ!この後、舌をチロチロだしながら足元に絡みつきにいきました。。 う〜ん、懐かしいかも。。


キンスジケボリ


沖へ一直線したいとこですが、流行のバニー系、キンスジケボリガイを撮影。 でも、外套膜が少し開いてしまいイマイチ。。要リベンジですな。

この間、皆は沖へ、そしてニタリを見ていたらしい・・・あぁ大失敗である。

その後、しぶとく待っていると、チリンチリンとベルが鳴り響くので沖を見て待っていると、


でたぁ〜!大きなニタリ! 3m以上はあるでしょう! 遠いけど撮れるかも!と追ってみました・・ しかし、24mから27mぐらいまで降りていくも、ニタリははるか下。30m後半の水深でしょうね。 動画で撮ってみましたが・・・心の目で見てくださいね。



あまりに小さく写っているのでアオウミガメの動画も載せてます、合わせてお楽しみくださいませ。


本日の撮りおろし、ニタリとアオウミガメの動画(クリックしてね)です。


二の根より馬の背をのぞむ。。


ニタリを追いかけたついでに二の根まで移動、そこから馬の背に戻るときの景観です。 突如そびえる馬の背を沖から見るのが大好きなんだな〜!


アオウミガメ


馬の背にはユウゼンが群がりを見せ、岩棚にはアオウミガメが休んでいます。 今日もアオウミガメは10頭以上見たな〜。 また大きなニセゴイシウツボやスミツキゴンベ メガネゴンベ ツキチョウなども。


イソコンペイトウガニ


ちょっと育ってきたイソコンペイトウガニをパチリ。


安全停止中に地べたを這い這いしていると・・・


ハミノエア・オバリス


初めて見た〜! ハミノエア・オバリス! 大きさは8mmぐらいかな? ミスガイやベニシボリ系と一緒でちゃんと黒い眼がありますよ!かわいらしですね〜!

ほかに見られた生物は、ウメイロ ゴマテングハギモドキ イソマグロ シンデレラウミウシ アオブダイ ニザダイ群れ イソバナガニ キンチャクガニ タルマワシ沢山

さぁ明日は時化予報ですが、どこか潜れるかなぁ? 
posted by 八丈島 アルケロン at 20:26| Comment(0) | アルケロンダイビングクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

Archelon!

「アルケロン」とは?

 「アルケロン」と聞いてすぐにピンと来た方はなかなかの生物オタクなはず。 そう、「アルケロン」とはウミガメの祖先のこと、はるか昔、白亜紀後期(約8000万年前)の時代に生存していたカメの学名なのです。 スペルはArchelonになり「アルケロン」のほか「アーケロン」と読んだりもします。


aoumigame.jpg


 で、なぜカメ?っていうと、何と言っても八丈はウミガメが多い! しかもビーチでも簡単に見られちゃいますよね!多いときなんかは1Diveで20匹ぐらい見られるときもあるぐらい!エントリーしてすぐに見られることもありますよね! こんな手軽にカメが見られる島は日本でも他にないのでは?? 海中においては日本を代表するウミガメウォッチング島と言っても過言でないのではないでしょうか?? ウミガメによせる思いと、ウミガメを研究することから始まった島生活。海に対峙する深い思いが常に私の原点であるという気持ちを含めて「アルケロンダイビングクラブ」という名は生まれました。


kudagonbe07.jpg


ダイビングスタイル

 ★スタイル★ 「アルケロン」の基本ダイビングスタイルはまったりフィッシュウォッチングです。フィッシュウォッチというとどうもマクロなイメージがあるようですがそうではありません。


isomaguro07.jpg


 ここで言うフィッシュウォッチは回遊魚をはじめとする魚たちももちろん含まれますので、多少の流れと向き合うこともあるでしょうし、小物探しのためにほとんど移動しないこともあるでしょう。 またここでのフィッシュウォッチは魚類だけではなくウミウシや甲殻類もそれに値します。 ようは水中における生物をじっくり観察するというのがアルケロンの基本ダイビングスタイルです。 


otohime07.jpg


 ★時間&人数★ 「泳ぎっぱなしで疲れた」とか「写真撮る時間がなかった」という方は是非ご利用ください!潜水時間も平均で一時間前後とたっぷり潜ります。 もちろん残圧・海況等もしくわボートダイビング時など状況に応じてになりますが、「浅場でのんびりコース」などという時はついつい時間を忘れてしまうことも・・・。  のんびり潜るためにも少人数制で最大7名様までにしております。ただし7名様以上でもグループの場合はその限りではありませんし、レベルによっては4名様で定員にすることもあります、ご了承ください。

kumadori07.jpg


  ★リサーチ&カメラ★ 「アルケロン」は日々のリサーチダイブをしてレアもの・人気者と呼ばれるネタを随時探しております。ガイド自身が潜ることが大好きなのと被写体探しが大好きなのです!  そのため、できうる限りその時期・その場所の旬のネタを紹介していきます。もちろんそういったネタばかりではなく八丈固有のものや、普通種も紹介していきます。 普通種の中にある輝きなんかがたまりませんよね!(そういったネタをお客様に押し付ける自己満ガイドにならないようにはしますが・・・)  


camera.jpg

 また私自身がカメラ好き! デジカメ一眼(NikkonD70)・銀塩カメラ(NikkonF80(冬眠中ですが))・水中デジタルカメラ(CAMEDIA3040)ユーザーですので、ライティングや体の固定などフォトアシストにも力を入れています。 ゆっくりカメラで遊びたい方は是非是非。  

 基本は上記のような感じですが、お客様の中には「とにかく泳ぎたい!」とか「ウミウシは教えなくてもいいや」 「30分ぐらいでいいよ」 「フリソデエビだけ1ロール撮ってみたい」・・・という方もいますので、リクエストがある場合は遠慮なくどんどんしてくださいね。 一人で経営しているので全てには応えられませんが、可能な限り対応したいと存じております。。
posted by 八丈島 アルケロン at 12:00| 東京 ?J| Comment(0) | アルケロンダイビングクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする