ジンベエザメの水中動画大画面版はこちら!
お待たせしました!! 週末のゲストさん、ムービィHiradonさんから早速動画が届きました!(急かして送らせた?) メールで送ったためにかなり画素数を落としているよですが、バッチリです!
また、八丈島水中動画ブログも更新してますのでこちらからもお楽しみいただけます!
2007年06月25日
2007年06月17日
八丈島周辺を回遊するイルカに遭遇!
2007/6/16日のボートダイビングに向かう途中、岩丸の船長が見つけてくれたイルカ&オキゴンドウの群れです! ゲストさんが撮影してくれたのでアップします! またイルカの動画もありますよ!

八重根港を出てすぐに発見でした! 後ろに八重根の防波堤が写ってますね!

この辺は潮が早そうで水面は風がなくても小さな三角波ができ、その範囲と共にイルカの群れは北上している感じでした! 今度は八丈富士がバックです!

岩丸でぐるぐると周遊!だんだん近づいて来ましたよぉ!

ほりゃっ! 一瞬のシャッターチャンスをお見事!デジカメで撮るのってすごい難しいんですよ!
そしてゲストのSさんがイルカの動画を撮ってくれました!動画はこちらをクリックしてみてくださいね!

船首の下に遊びにきてくれたイルカです! ちなみに水の青さは編集での着色ではありませんっ! このように写ってましたよ! 天気も良しで八丈島はようやく青い水になってきたのです!

最大5頭が真下で遊んでるのが確認できましたが、これには2〜3頭写ってますかね?屈折で小さく見えるのがイルカ、大きい方がオキゴンドウだと思います。。

そして、個人的にお気に入りのベストショット! 横位置なんだけど、大きく載せたかったので縦でお楽しみください!! いやぁ動画とこの画像を見なおしながらニヤニヤしてます! きっとゲストさんもうちで見てニヤニヤすることでしょう!
こういった超大物に遭遇する可能性もあるのでこれからの季節はボートもお勧めですね!
動画および画像の提供していただいた皆様、誠にありがとうございました!

八重根港を出てすぐに発見でした! 後ろに八重根の防波堤が写ってますね!

この辺は潮が早そうで水面は風がなくても小さな三角波ができ、その範囲と共にイルカの群れは北上している感じでした! 今度は八丈富士がバックです!

岩丸でぐるぐると周遊!だんだん近づいて来ましたよぉ!

ほりゃっ! 一瞬のシャッターチャンスをお見事!デジカメで撮るのってすごい難しいんですよ!
そしてゲストのSさんがイルカの動画を撮ってくれました!動画はこちらをクリックしてみてくださいね!

船首の下に遊びにきてくれたイルカです! ちなみに水の青さは編集での着色ではありませんっ! このように写ってましたよ! 天気も良しで八丈島はようやく青い水になってきたのです!

最大5頭が真下で遊んでるのが確認できましたが、これには2〜3頭写ってますかね?屈折で小さく見えるのがイルカ、大きい方がオキゴンドウだと思います。。

そして、個人的にお気に入りのベストショット! 横位置なんだけど、大きく載せたかったので縦でお楽しみください!! いやぁ動画とこの画像を見なおしながらニヤニヤしてます! きっとゲストさんもうちで見てニヤニヤすることでしょう!
こういった超大物に遭遇する可能性もあるのでこれからの季節はボートもお勧めですね!
動画および画像の提供していただいた皆様、誠にありがとうございました!
2006年12月12日
2006年12月08日
まさにDeep Blue !
今日もナズマドが凪ぎ、北東が強く吹く予報なのでつぶれる前に午前からガイド仲間と攻めてきた!
ポイントにつきセッティングをしていると、はるか沖にナブラが!長い間バシャバシャしているので、最近必携の双眼鏡を車からとりだす。 のぞくと小魚が跳ねるほかにカツオが跳んでいる! 全身はっきりわかるぐらい跳ぶのだ!
しかし、どうやら魚はそれだけではない。。時折、黒くちょっと厚みのある三角の背びれがちらちら出るのだ! キハダマグロならもっとヒレ薄いし、何よりスピードが速い、そしてジャンプするはず、ニタリだとしたらやはり得意のジャンプをするはずなので、水面を割って出るのを今か今かと待ち受ける。 しかしながらその姿は現れず・・・・ということは、ハンマーヘッドか!?
この現象は7〜8分ぐらいも続き、徐々に島側に近づいてきていたが、まだまだ沖。 でもいやがうえにも高まる期待は抑えられず・・。
2006/12/8
のち
ナズマド22.7〜23.1℃ 透視度30m
午前は南潮が速い。 根待ちの場所にたどり着くや否や、先頭のガイド仲間が30匹ぐらいのイソマグロの群れとご対面。 しかしあっという間にいなくなってしまった。。 その後、やはり特大のイソマグロが3本、カマスサワラも数回登場!
これだけ見られれば、当然大当たりのはずなのだが、なにせ昨日の今日、まだまだ欲求不満のガイド陣は午後もトライすることに! また、海は期待に応えてくれるのか?
午後は雨風がでてきた。 でもそんなのお構いなしに集まってくるガイド勢の目はギラギラ。。雨などおかまいなしである。 根待ちすること数分・・・「チリンチリン」潮下で待っていたガイドが沖を指差す。。 すかさず見に行くがその視線はどうもかなり沖で移動中らしい。。
「見えない・・・ダメか?」と思いながらもあきらめずに泳ぐと・・・白く光る物体が1本・・・細長〜くヒラヒラ見えたので「トビエイ?・・・」
さらに近づくと、その白く輝く物体が一本、また一本と増えていく・・・
「あっ!」
ハンマーヘッド
しかも大群! 手前に見えるだけでも10匹以上、さらに奥にもいるようす・・・。かなり遠いが肉眼ではその美しいフォルムが確認できる。 ゆ〜っくりと潮に逆らいながら進んでいるが、こちらからの距離は縮まらない。。 いつものマクロのカメラだけど、とりあえずパチリ!
くわぁ〜やはり真っ青。。。またもフォトショップでがんばって解析したらこんなシルエットだけでてきました。。目をほそ〜くして見てね、白い影がだんだんサメに見えてきますよ、、たぶん。。
昨日と違って、彼らの水深は深かったのとやはり遠かったので画像は惨敗です。。 「最初からコンデジ(コンパクトデジカメ)持って行けばよいのに!」と思わずにやさしい目で見てね。。 もちろん心のRECボタンは押したので、頭の中ではいつでも再生可ですが・・・。
やはり来てよかったと満足するころ、また同じ方向から「チリンチリン」今日は潮下からやってきます! せっかく所定の位置に戻ったのにまたDash! すると今度は・・・・
キハダマグロの大群!
今まで大群と書いたことあるけど、自身最強!? 数百匹? しかも一個体ずつがでかい!
ハンマーと同じ方向からやってきましたが、違うところはどんどんこちらにやってきます! どうやらわれわれの泡に興味を示したのかついには頭上でグルグル!
かと思うと、いっせいに流れて川になったり、密になって壁を作ったり! ものすごい迫力! まさに映画のDeep Blueのよう! もちろん心のRECはしたものの、、正直、
「あぁぁぁぁぁ、やっぱり今日はコンデジ日和だった・・・」
だって、あんなにいたのに、これしか入らないんだもん。。頭上がマグロ祭りだったのに、2匹ってどゆこと?・・・・。 やはりさっと撮れるコンデジは大物狙いには必携アイテム・・・それか、ワイドレンズの装備を早くするか・・・ですね。。。
これからの時期はナズマド率が落ちますが、入れればBigoneも狙えます! 中々出会えるものではないですが、やはり潜ってナンボですよぉぉ!
ほか見られた生物:アオウミガメ ニセゴイシウツボ サザナミヤッコ オニハタタテ ツバメウオ テングダイ トサヤッコ♂のディスプレイ ダイアナ・ミカド・アデヤカミノ・サキシマミノ・キャラメル・サメジマオトメ・ウミウシなど。
特筆すべきヒットはコビトスズメダイ・・・・う〜ん、個人的にはまだ2個体目。八重根で見たのが、3年前だから・・・とにかく久しぶりでした! キレイですよ!
さぁ明日もナズマドに入りたいですが・・・北東が強いみたい・・どうかな??凪ぎれっ!
(長い文章、最後まで読んでくれた方に御礼申し上げます。。ちょっと反省。。)
ポイントにつきセッティングをしていると、はるか沖にナブラが!長い間バシャバシャしているので、最近必携の双眼鏡を車からとりだす。 のぞくと小魚が跳ねるほかにカツオが跳んでいる! 全身はっきりわかるぐらい跳ぶのだ!
しかし、どうやら魚はそれだけではない。。時折、黒くちょっと厚みのある三角の背びれがちらちら出るのだ! キハダマグロならもっとヒレ薄いし、何よりスピードが速い、そしてジャンプするはず、ニタリだとしたらやはり得意のジャンプをするはずなので、水面を割って出るのを今か今かと待ち受ける。 しかしながらその姿は現れず・・・・ということは、ハンマーヘッドか!?
この現象は7〜8分ぐらいも続き、徐々に島側に近づいてきていたが、まだまだ沖。 でもいやがうえにも高まる期待は抑えられず・・。
2006/12/8
午前は南潮が速い。 根待ちの場所にたどり着くや否や、先頭のガイド仲間が30匹ぐらいのイソマグロの群れとご対面。 しかしあっという間にいなくなってしまった。。 その後、やはり特大のイソマグロが3本、カマスサワラも数回登場!
これだけ見られれば、当然大当たりのはずなのだが、なにせ昨日の今日、まだまだ欲求不満のガイド陣は午後もトライすることに! また、海は期待に応えてくれるのか?
午後は雨風がでてきた。 でもそんなのお構いなしに集まってくるガイド勢の目はギラギラ。。雨などおかまいなしである。 根待ちすること数分・・・「チリンチリン」潮下で待っていたガイドが沖を指差す。。 すかさず見に行くがその視線はどうもかなり沖で移動中らしい。。
「見えない・・・ダメか?」と思いながらもあきらめずに泳ぐと・・・白く光る物体が1本・・・細長〜くヒラヒラ見えたので「トビエイ?・・・」
さらに近づくと、その白く輝く物体が一本、また一本と増えていく・・・
「あっ!」
ハンマーヘッド
しかも大群! 手前に見えるだけでも10匹以上、さらに奥にもいるようす・・・。かなり遠いが肉眼ではその美しいフォルムが確認できる。 ゆ〜っくりと潮に逆らいながら進んでいるが、こちらからの距離は縮まらない。。 いつものマクロのカメラだけど、とりあえずパチリ!
くわぁ〜やはり真っ青。。。またもフォトショップでがんばって解析したらこんなシルエットだけでてきました。。目をほそ〜くして見てね、白い影がだんだんサメに見えてきますよ、、たぶん。。
昨日と違って、彼らの水深は深かったのとやはり遠かったので画像は惨敗です。。 「最初からコンデジ(コンパクトデジカメ)持って行けばよいのに!」と思わずにやさしい目で見てね。。 もちろん心のRECボタンは押したので、頭の中ではいつでも再生可ですが・・・。
やはり来てよかったと満足するころ、また同じ方向から「チリンチリン」今日は潮下からやってきます! せっかく所定の位置に戻ったのにまたDash! すると今度は・・・・
キハダマグロの大群!
今まで大群と書いたことあるけど、自身最強!? 数百匹? しかも一個体ずつがでかい!
ハンマーと同じ方向からやってきましたが、違うところはどんどんこちらにやってきます! どうやらわれわれの泡に興味を示したのかついには頭上でグルグル!
かと思うと、いっせいに流れて川になったり、密になって壁を作ったり! ものすごい迫力! まさに映画のDeep Blueのよう! もちろん心のRECはしたものの、、正直、
「あぁぁぁぁぁ、やっぱり今日はコンデジ日和だった・・・」
だって、あんなにいたのに、これしか入らないんだもん。。頭上がマグロ祭りだったのに、2匹ってどゆこと?・・・・。 やはりさっと撮れるコンデジは大物狙いには必携アイテム・・・それか、ワイドレンズの装備を早くするか・・・ですね。。。
これからの時期はナズマド率が落ちますが、入れればBigoneも狙えます! 中々出会えるものではないですが、やはり潜ってナンボですよぉぉ!
ほか見られた生物:アオウミガメ ニセゴイシウツボ サザナミヤッコ オニハタタテ ツバメウオ テングダイ トサヤッコ♂のディスプレイ ダイアナ・ミカド・アデヤカミノ・サキシマミノ・キャラメル・サメジマオトメ・ウミウシなど。
特筆すべきヒットはコビトスズメダイ・・・・う〜ん、個人的にはまだ2個体目。八重根で見たのが、3年前だから・・・とにかく久しぶりでした! キレイですよ!
さぁ明日もナズマドに入りたいですが・・・北東が強いみたい・・どうかな??凪ぎれっ!
(長い文章、最後まで読んでくれた方に御礼申し上げます。。ちょっと反省。。)
2006年10月26日
2006年06月14日
アカウミガメ産卵!
最近の出物のコーナー、ぜんぜんいじってなかったらまさかこれが一番になるとは・・・・ウミガメのうんちく垂れ流しなので無理して読まずとも・・。
夕方ログを更新しているとガイド仲間から電話が・・・「アカウミガメが産卵しているぞ!」とのこと。慌ててかっとんでいくとすでに7〜8名人だかり。。
到着したらすでに産卵中でした。
知っている人も多いと思いますが、私は元ウミガメ研究者、しかし調査地は小笠原だったため産卵個体はアオウミガメのみ。 アオの産卵は100頭近く見ているけど実はアカは今回が初めて! いやがうえにもテンションがあがりますが、ぐっと抑えつつ観察。
だいたいカメは小穴(卵室)を掘る前に大穴(ボディピットと呼ばれる自分を隠す穴)を掘るが、今回はそれがきわめて小さい。。 というか多分砂浜自体が薄いから、あまり掘れないのだろうか。。。 小笠原は砂が深いので大穴に体がすっぽり隠れるようにしてから小穴を掘るのだが。。いずれにしてもアカは初めてしなんとも言えない。。
それにしてもこの個体は、なぜこんな場所に産んだのだろう? なんとここは波打ち際からすぐ!しかしここより陸側はコンクリの高い塀 時化でなくても満潮時には波がかぶる。 これでは水没するのでは・・・?
通常はカメが産卵場所を選ぶときに尻尾にある器官を使って適度な湿度の場所を探して産む場所を決めるのだが・・・・ほかにいい場所がなかったのかな〜。 海水浴場の方なら奥深いとこがあるのだが・・。まぁカメが選んだのだから仕方ない。。 ここが小笠原だったら、もしくはしょちゅう産卵がある場所なら、孵化している実績のある場所に移植すれば無事に帰るのだろうけれど・・・底土にはあまりデータがない・・。地温が安定してそこそこ湿度があれば平気だとは思うのだが・・・。
ちなみにウミガメの卵は産みたてはいじくっても平気だが、翌日には胚が発達し、しかも必ず卵の上部から発達するので傾けるとなんと胚がおぼれてしまうので傾け厳禁である。 つまり移植するなら産みたてがベスト! 小笠原のときは産んだそばからカメの後ろで受け取って卵畑に移植していた。でもまぁ人間のエゴといえばそれまでだし・・アカの卵が水没に強いのかも知れないし。
産み終えた後、後ろ脚で小穴を埋める作業、その後カモフラージュといって前脚でバンバン砂をかけて小山を作ってどこにあるかわからなくする作業があるのだが・・・・アカだからなのかこの個体のせいなのかはわからんが・・・トロイ! アオはバシバシ埋めてバッサバッサ砂をかける。その勢いたるや後ろには入れないほどだ。 ところがこの個体のおしとやかなこと! サラッ・・・・サラッ!としかかけない。。 この調子ではきっと大穴堀りもこんなかんじだったのだろう。。
あまりのかけの悪さに、見学者からは「疲れて帰れないんじゃない?」という声もあがるほど。。 産卵にはちゃんと工程があるんだな〜。あぁ産卵ガイドしてたころが懐かしい。。
イイ加減、カメうんちくに飽きてきたころだと思うが、自己満のまとめに。。。
ウミガメ(アオ)の産卵行動は「上陸→場所選び→大穴堀→小穴掘り→産卵→小穴埋め→カモフラージュ→帰海」とされ、おおよそ各行動が15分ぐらいで全工程で2時間ほど。。 一回の産卵で平均で110個産卵する、今回は何個産んだのかはわからず。1シーズン(1夏)に平均で4回産卵する。 しかし毎年産卵できるわけではなく、ワールドカップと一緒で4年に1回(これも平均)の割合で産む年がくるらしい。。
そしていつ孵化するのか?が一番の疑問だが、これは地温によるんですね〜。まぁだいたい60日前後とされてます。地温が高ければ50日ちょい、低ければ60日以上かかるかも。。 ということは・・・8/14前後ですね! お盆で忙しい時期かぁ〜といいたいとこですが・・・8月は暇なんだよな〜。見れるかな〜孵化、ってか無事に育つかなぁ・・。無事に孵化するといいですね〜!
夕方ログを更新しているとガイド仲間から電話が・・・「アカウミガメが産卵しているぞ!」とのこと。慌ててかっとんでいくとすでに7〜8名人だかり。。
到着したらすでに産卵中でした。
知っている人も多いと思いますが、私は元ウミガメ研究者、しかし調査地は小笠原だったため産卵個体はアオウミガメのみ。 アオの産卵は100頭近く見ているけど実はアカは今回が初めて! いやがうえにもテンションがあがりますが、ぐっと抑えつつ観察。
だいたいカメは小穴(卵室)を掘る前に大穴(ボディピットと呼ばれる自分を隠す穴)を掘るが、今回はそれがきわめて小さい。。 というか多分砂浜自体が薄いから、あまり掘れないのだろうか。。。 小笠原は砂が深いので大穴に体がすっぽり隠れるようにしてから小穴を掘るのだが。。いずれにしてもアカは初めてしなんとも言えない。。
それにしてもこの個体は、なぜこんな場所に産んだのだろう? なんとここは波打ち際からすぐ!しかしここより陸側はコンクリの高い塀 時化でなくても満潮時には波がかぶる。 これでは水没するのでは・・・?
通常はカメが産卵場所を選ぶときに尻尾にある器官を使って適度な湿度の場所を探して産む場所を決めるのだが・・・・ほかにいい場所がなかったのかな〜。 海水浴場の方なら奥深いとこがあるのだが・・。まぁカメが選んだのだから仕方ない。。 ここが小笠原だったら、もしくはしょちゅう産卵がある場所なら、孵化している実績のある場所に移植すれば無事に帰るのだろうけれど・・・底土にはあまりデータがない・・。地温が安定してそこそこ湿度があれば平気だとは思うのだが・・・。
ちなみにウミガメの卵は産みたてはいじくっても平気だが、翌日には胚が発達し、しかも必ず卵の上部から発達するので傾けるとなんと胚がおぼれてしまうので傾け厳禁である。 つまり移植するなら産みたてがベスト! 小笠原のときは産んだそばからカメの後ろで受け取って卵畑に移植していた。でもまぁ人間のエゴといえばそれまでだし・・アカの卵が水没に強いのかも知れないし。
産み終えた後、後ろ脚で小穴を埋める作業、その後カモフラージュといって前脚でバンバン砂をかけて小山を作ってどこにあるかわからなくする作業があるのだが・・・・アカだからなのかこの個体のせいなのかはわからんが・・・トロイ! アオはバシバシ埋めてバッサバッサ砂をかける。その勢いたるや後ろには入れないほどだ。 ところがこの個体のおしとやかなこと! サラッ・・・・サラッ!としかかけない。。 この調子ではきっと大穴堀りもこんなかんじだったのだろう。。
あまりのかけの悪さに、見学者からは「疲れて帰れないんじゃない?」という声もあがるほど。。 産卵にはちゃんと工程があるんだな〜。あぁ産卵ガイドしてたころが懐かしい。。
イイ加減、カメうんちくに飽きてきたころだと思うが、自己満のまとめに。。。
ウミガメ(アオ)の産卵行動は「上陸→場所選び→大穴堀→小穴掘り→産卵→小穴埋め→カモフラージュ→帰海」とされ、おおよそ各行動が15分ぐらいで全工程で2時間ほど。。 一回の産卵で平均で110個産卵する、今回は何個産んだのかはわからず。1シーズン(1夏)に平均で4回産卵する。 しかし毎年産卵できるわけではなく、ワールドカップと一緒で4年に1回(これも平均)の割合で産む年がくるらしい。。
そしていつ孵化するのか?が一番の疑問だが、これは地温によるんですね〜。まぁだいたい60日前後とされてます。地温が高ければ50日ちょい、低ければ60日以上かかるかも。。 ということは・・・8/14前後ですね! お盆で忙しい時期かぁ〜といいたいとこですが・・・8月は暇なんだよな〜。見れるかな〜孵化、ってか無事に育つかなぁ・・。無事に孵化するといいですね〜!










