2020年09月07日

底土のサンゴの白化がすごい。。。

ご案内:緊急事態宣言が解除され「アルケロン」及び「なぎの木」も、営業を再開しております。 

しかしながら、新型コロナウィルスの感染事情は終息したわけではなく、「Withコロナ」という新しい様式でのダイビング旅行となります。

営業再開にあたり、当店での営業取り組みを作成いたしました。

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また、一日の受け入れ人数もかなり制限しておりますので、ご予約の際はご計画の早い段階でお問合せくださいませ。

よろしくお願いいたします。


皆さんこんばんは!八丈島アルケロンダイビングクラブです!


今日の八丈島は、いい天気! 風は南南西の風で気温もあがり31℃。。 9月に入っても容赦なく暑い日が続きます。 

島に西側は台風10号のうねりが入って大時化。

東側は多少うねりはありますが、昨日よりも凪ぎてきました。


200907-so02.jpg

というわけで、今日は底土へ出陣!


2020/9/7☀ 底土 水温28℃ 透視度20-30m 気温27.3-31.9℃ 風:南南西(Max18.5m/s)

ドボンと入ると、眩しいばかりの海底!

というのも、ここ最近の高水温でサンゴが白化。。

蛍光ブルーや蛍光ピンクになってます(言っちゃいけないけどキレイ)

これはワイドで撮っておくべきだったか…と思いつつ。。

このままの水温が続くとドンドン白化が進み、キレイさのピークを過ぎると藻が付いてガレ場になります。。

とはいえ、元々サンゴがあった場所でもないので、サンゴが死んだら、また昔のように海藻が付くのかな??


などと勝手なことを考えながらフォトダイブ。


irobu200907.jpg

イロブダイ幼魚です。

今日だけでも10個体以上みたかも。


herayagara200907.jpg

ヘラヤガラ幼魚…若魚??

なのですが、かわいいんですが…サイズ感出ず。。


kubiaka200907-02.jpg

そして、本日やたらめったらいたのがクビアカハゼの幼魚!

1cm強の個体があちらこちらに!

こりゃ、今年こそネジリンボウ!

と、ネジネジを探しましたが。。。

ねじれてるのはミギマキとヒダリマキだけでした。。


madaratarumi200907.jpg

まさか!! マダラタルミの若魚!!

「マダラタルミの幼魚は八丈では大きくなれないんですよ〜」と今年も幼魚見た後にそんな説明してましたが、いた!

でも、八丈で越冬という証拠はありません、、、。


でも、こんな状態でどこからかやってきたとも思えません。。。

暫定、越冬組で。。

あぁもうひと冬越さないかなぁ。。

あの焼き魚みたいな姿、八丈で見たい。。


ほかに見られた生物は、
魚類:ムロアジ サザナミヤッコ若 サザナミフグ ハタタテハゼいっぱい ユウゼン

ウミウシ類:ラベンダー モンジャ タヌキ ミゾレ ミカド

甲殻類:なし

明日からはガイド!

底土歩け論かなっと!

八丈島ダイビング アルケロンより
posted by 八丈島 アルケロン at 23:59| Comment(0) | ダイビングログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする