2019年07月26日

台風の裏側の底土でマクロフォト三昧!

皆さんこんばんは!八丈島アルケロンダイビングクラブです!


今日の八丈島は、熱低のち台風6号が徐々に迫る一日。朝の海況チェックでは底土がベター、そして八重根はちょいバシャ、ナズマドは…潜れるけどほんのりうねりが不気味な感じ。 これは欲張ると危険な香り。。台風は弱いけど、距離はすぐそこまで来ているのでうねりが一気に入ってくる可能性があります。。 

そんなわけで、ベテランの手練れ(しかもパワフル)な常連さんでしたが、有無も言わさず底土へ。

到着してからあまりに準備が早いので、底土は一番乗り…というか…誰も来ない、、、

思わず「まさかのナズマド凪ぎ凪ぎか??」とそわそわしつつもその言葉を飲み込んで底土てくてく。

エントリー直前になって、ようやくダイビングカーが駐車場に。。

そしてエキジットする頃には、大量のダイバーが底土にエントリしてきておりました。

どうやらナズマドはあっという間にバサバサの波になったらしい。。。


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底土も次第に堤防外側の砕ける波が大きくなりつつ、中も揺れてはいましたが、

がっつりマクロダイブしてきました!!


2019/7/26⛅一時☔ 底土 水温26-27℃ 透視度15-20m 気温23.7-29.7℃ 風:南東(Max19.0m/s)

ドボンと入ると、浅場は揺れ揺れ。

沖もそこそこ揺れ揺れ。

ただ潜る分には全く問題ないですが、ピントの薄いマクロレンズで撮影するのには、中々修行な感じでした。

それでも素敵な画像を沢山撮っていただきました!!



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イソギンチャクモエビ!

近くにはとんでもなく小さなクマノミのちびっこがいましたが、エビ愛が強い。


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キンチャクガニ、幻想的に。



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アルケロン仲谷史上、一番小さいフリソデエビ!!

あまりに小さいので爪と比べてみました。



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いや〜、小さい!!

背中がまだ透けるとんです、じゃなくてスケルトンです。

そしてびっくりしたのが、もう一個体が最近見ている小さいフリソデエビで、一応ペアっぽい感じでした。



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黄色い粒@ウミコチョウです。


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黄色い粒Aイロカエルアンコウです。


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黄色い粒?Bゴマフビロードウミウシです。

すっごい久しぶりに見ましたが、かわいい!



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大きなネオンモウミウシです。

8mmぐらいあったかも!



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サツマカサゴの幼魚です。

そういえば、こちらも久し振り。



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ハナミノカサゴの若魚です。

頑張って撮ってましたが、こんなキレイ仕上げになっているとは!



ほかに見られた生物は、もちろんアオウミガメ

魚類:ヒレナガカンパチ イトヒキアジ ヤッコエイ 

ウミウシ類:ゾウ キス ンペト ガスリ テント モザ タエ ユビ ムカ タヌ ンジャ タオ ラマ ポー などなど
 
甲殻類:マガタマエビ テトラリアの仲間 クシノハカクレエビ 


見られたウミウシ↑↑↑全部わかった人はすごい!

さぁ、今晩竹芝発の東海汽船は条件付き出航!

明日の朝、到着できますように!!


八丈島ダイビング アルケロンより
posted by 八丈島 アルケロン at 21:45| Comment(0) | ダイビングログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする